Airtable

カテゴリ:業務SaaS+AI | 最終確認日:2026年9月25日

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Airtableはデータベース、業務アプリ、オートメーション、AI機能を統合したクラウド型プラットフォームです。料金、AIデータ利用、データレジデンシー、セキュリティ、API / MCPを公式情報から整理します。

要点

Freeあり
Team$24/月 または年払い換算$20/月
Business$54/月 または年払い換算$45/月
Enterprise Scale個別見積もり
AI学習利用Airtable / 第三者AI ProviderともCustomer Dataを生成AI学習に使用しない
第三者AI保持Business / EnterpriseはZDR、Free / Team等は最大30日保持の場合あり
データレジデンシーEnterprise ScaleでUS(既定) / Europe / Australia
連携API / Airtable MCP(全プラン)

料金・契約

公式PricingではTeamが月払い$24、年払い換算$20/月。Businessが月払い$54、年払い換算$45/月。Enterprise Scaleは個別見積もりです。課金対象はbillable collaborator等の条件に依存します。

日本での利用

日本から利用できます。日本語UI・日本語公式サポートの範囲は今回確認した一次情報では確定できず「未確認」とします。

データ・AI利用

AirtableはCustomer Dataを生成AIモデルの学習に使用せず、第三者AI ProviderにもCustomer Dataをモデル学習に使用させないと案内しています。

Business / Enterpriseでは第三者AI ProviderにZero Data Retention条件が適用されます。Free / Team等では一部ProviderがCustomer Dataを最大30日保持する場合があります。

Businessでは1年のrevision / snapshot historyが案内されています。Enterprise Scaleではデータ保持ポリシーを管理でき、既定のrevision / snapshot historyは3年、trash retentionは30日です。

Enterprise Scaleのdata residencyはUS(既定)、Europe、Australiaから選択できます。ただしユーザー/認証情報や一部metadata等は選択地域外、主に米国に残るため、Base dataの保存地域とサービス全体の処理地域を同一視しません。

セキュリティ

AirtableはSOC 2 Type II、ISO 27001、ISO 27701等を案内しています。Enterprise ScaleではSSO、SCIM、監査、DLP、eDiscovery、EKM等の企業向け機能を提供します。

API・連携

Airtable APIに加えて公式Airtable MCPを提供し、全プランで利用可能と案内されています。MCPは利用者の権限を継承し、読み取りだけでなく書き込み操作も可能なため、接続時の権限管理が重要です。

公式情報の差異

今回確認した主要項目で重大な公式情報の矛盾は確認していません。AI Providerの保持条件はプラン・Providerによって異なるため、単純に「Airtable AIはZDR」と一括りにせずプランを分けて確認します。

収益開示

2026年9月25日時点で、一般ブログ運営者向けの現行公式Affiliate Programは今回確認できませんでした。現時点では収益案件として扱いません。

公式出典

更新履歴

2026年9月25日:初回確認。料金、AI学習不使用、Business / EnterpriseのZDR、EU / AUデータレジデンシー、全プラン対応MCPを記録。公開前監査でUS既定 / Europe / Australiaの地域構成、Enterprise Scaleの保持ポリシー、一部metadataが米国に残る点を追記。

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